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陶芸家であり陶磁器デザイナーの小林俊介氏が、2005年のヘルシンキの旅で出会ったひらめき。
スウェーデン語で「奏でる」を意味するうつわ「Spela(スペラ)」が、20年の時を経て復刻しました。
器を通して、人と社会が静かにつながり、日常の中で新しい関係が編まれていく。
そんな想いを込めて作られたデザインは、岐阜の高温焼成による美しい白磁と、こだわり抜かれた群青の色彩によって完成しました。
一客を手に取り、そっとテーブルに戻す。その何気ない動作ひとつまで愛おしく思えるような、丁寧な手仕事の器です。
ご自宅用はもちろん、長く寄り添うふたりへの結婚祝いや、節目を祝う贈り物としてもおすすめです。
重なる美しさ、整う食卓
手になじむ適度な深みと、凛とした輪郭が印象的なプレートとボウル。
毎日の取り皿や焼き菓子に心地いい14cmプレートや、朝の果物から食後の小さなデザートまで受け止めるスフレ。そして、ひとり分のサラダや煮込み料理が上品におさまる16cmボウルに、メイン料理をゆったり受け止める21cmボウルなど。
どれも丸みと直線が織りなす絶妙なフォルムで、いつもの料理をぽんと盛るだけで食卓がすっきりと映えます。
朝食から夕食まで、組み合わせを愉しみながら毎日つい手に取ってしまう、暮らしの頼もしい定番です。
暮らしに馴染むふたつのカップ
Tea & Coffee Collection
深さがあって手になじむコーヒーカップは、指がすっと入るハンドルと冷めにくさが魅力。少し余白のあるソーサーは、一口サイズのお菓子を添えるのにも調度よく、忙しい朝のテーブルを端正に整えてくれます。
背が低く口元がひろいティーカップは、紅茶のきれいな水色(すいいろ)と香りを愉しむための形。丸いカップと四角いソーサーの組み合わせが、ほっと一息つきたい午後に優しく寄り添います。
その日の気分や時間にあわせて選ぶ。毎日の何気ない一杯が、少し愛おしくなる茶器です。
20年の時を越えて復刻した「Spela」は、誰かの日常に溶け込み、使われていくことで初めてその魅力を全開にします。
朝の一杯のコーヒーから、午後の穏やかなお茶の時間、そして大切な人と囲む夕食まで。白磁と群青が織りなす美しい佇まいが、あなたの暮らしの中で新しい時間を奏でていきます。