Teshio豆皿市


Teshio豆皿市

2022.12.20 tue -2023. 1.9 mon
POTPURRI 清澄白河店

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年末年始、出番が増える豆皿。
小さくて愛らしい豆皿はそっと置くだけでアクセントに。
POTPURRIでは初の豆皿市を開催します。
期間限定のオリジナル豆皿も登場するのでお楽しみに。
(数には限りがあります。)

東京の工房で丁寧にひとつひとつ
手描きされた豆皿はそれぞれ1点もの。
いつまでも使い続けてもらえるようにと願いを込めて
東京の工房で焼き上げられています。
 
揃えるもよし、色だけ変えるもよし
それぞれの好きな豆皿を選んで個性を出すもよし。
いつものテイストと変えて冒険できるのも
豆皿のよさですね。

豆皿はちょっとした手土産にもおすすめです。
贈る相手の好みを考えて選んだり
自分のおすすめを選んだり。
わくわくする出会いがありますように。

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京都から1970年創業の削り節屋さん
“KYONO ODASHIシリーズ”の商品も
合わせてお届けします。

削り節はもちろん、手軽に使える出汁パックや
昆布パウダー、スパイスだしカレーなど
京都の老舗メーカーが手掛ける上品で上質な味を
この冬是非お召し上がりください。

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ご紹介ブランド

Teshio(テシオ)

豆皿の起源とされる 手塩皿 から名をつけられたTeshioは、小さな豆皿に想いを込めた ブランドです。

その昔…お塩信仰のひとつとして食膳の不浄を払うため、 塩を盛った皿をお膳のすみにおいていました。 この手のひらにおさまる小さな皿が「手塩皿」です。
時を経て、食事を楽しむための器となった豆皿は、 小さくても存在感をもって食卓を彩ります。

手にした方に、手塩にかけて使い続けてもらえるそんな器になるよう願いを込めて東京の 工房からひとつひとつ焼き上げて皆さまの元にお届けします。

 

KYONO ODASHI

1970年創業 京都の削り節屋さん。

「削り節」はすべて国産原料。目利きで原料を仕入れ、産地や旬によって味のバランスをとり、調合しています。

毎日の料理に使ってほしいから、余計なものは一切使用しません。

京都の一流の料理人が使用するお出汁を簡単にご家庭で味わうことができ、小さなお子様から大人までおいしく安心してお召し上がりいただけます。