新米は炊きたてか、頬ばるか

新米を引き立てる器

味覚の秋、新米の季節

新米を、もっとおいしく

日に日に過ごしやすい気候が増え、外を歩けば金木犀の香りに気付くようになりました。
秋の深まりを感じるこの頃は、なんといっても新米が美味しい季節です。

ふっくらとした炊き立てのご飯。

少し冷まして、粒の甘味が際立つおにぎり。
おいしい新米を、さらに引き立たせてくれるような、ごはんにぴったりな器をご紹介します。

シンプルだけど、奥深い

Torgのラウンドボウルは、丁度いいサイズ感と、お米の質感が映えるカラーリングが特徴的な一椀です。

シンプルな印象の中に、どこか奥深さを感じるのは、土、釉薬、焼き方にこだわりと工夫を凝らしているから。

是非、炊き立ての新米に合わせてほしいうつわです。

アクセントになるトレー

マロンの形が印象的なGOLDCRAFTのトレーは、ウォルナットの落ち着いた色合いが、新米の美しい白さを引き立てます。

程よいカーブが付いている為、おにぎりやおかずをバランス良く盛り付けることができます。

プライウッドと呼ばれる成型合板を用いて製造されるトレーは、木製品ながら食洗機が使える丈夫さ。

トレーに直接盛り付けても安心です。

今年の新米はこのアイテムで決まり!