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2025.3.6(Thu)-4.22(Tue)
POTPURRI 松陰神社
おしゃれの仕上げに。
コートやマフラーがいらなくなるとアクセサリー
本番の季節。
耳元や首元などにアクセサリーを合わせたくなりますね。
シンプルなファッションでもアクセサリーひとつで様々なコーディネートに仕上がります。
今年も沢山の作家さんたちにご協力いただきました。
会期中には新たなアクセサリーも登場予定です。
コーディネートを格上げしてくれる春夏アクセサリー。今日はどれを合わせようか迷う楽しさもあります。
ぜひ、店頭で合わせてお選びください。
ご紹介ブランド

EbRu(エブル)
ユニークでカラフルなマーブリングを生み出すアートユニットEbRuは、紙・革・布・磁器など多様な素材を横断しながら、一つとして同じ模様は生まれない面白さと多様性を表現しています。EbRuのユニット名は、トルコ語でマーブリングを表します。
小さな革のキャンバスを活かすために、通常のマーブリングよりはるかに細かく繊細なマーブリングを革に施しています。
世界でもとても珍しい、古くから日本工芸を支えてきた姫路で作られる美しい牛の白ヌメ革を使用することで、マーブリングの複雑で豊かな色合いを表現することを可能としています。
全てが一点もののため、色模様はランダムになります。

京都ギルド
京都発クリエイターによる“京都のモノづくりの今”
4ブランドのアイテムをご紹介します。
(画像はChicca glass accessoryになります)
●gala
植物をモチーフにした機械刺繍のアクセサリーブランド。英語で祝祭や特別な催しを意味するgala。日本語の模様(柄)という言葉も重ねています。
●Chicca glass accessory
フランス語でお菓子、可愛い、キャンディーの意味をもつ『キッカ』。
ガラス素材をフュージング、グランワークなどの技法をつかって1点1点手作業で仕上げています。
●アトリエミリュウ
オートクチュール刺繡を中心に様々な技法を使ってアクセサリーを制作しています。
●bublubrau
1900~1940年代のフランスやオーストラリアのアンティークビーズやスパンコール、シフォン生地などを組み合わせ、手仕事で制作しています。