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202.2.26(Wed)-3.16(Sun)
POTPURRI 清澄白河
人の手と多くの時間を重ねながら出来上がったものの先に、物語が生まれる・・・。
そんな場面を思い浮かべながら「将来アンティークとして残るもの」を目指したものづくり。
時と共にゆっくりと呼吸し、変化していく素材と向き合い、ミシンポタリ―クリエイションの器はひとつひとつ丁寧につくられています。
クラシカルなフォルムが特徴の“StiLL”と、力強い釉薬の縮れとクラシカルな洋食器の形を組み合わせた“fractal”の2シリーズを展開します。
ぜひ、食卓のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか。
3月2日(日)の午後からは陶器を使用する前のお手入れの一つ「目止め」のオイル掛けの実演や、使用していく中での変化、使用した様子などを直接見ていただける時間もございます。
ご紹介シリーズ

StiLL(スティル)
額縁をイメージしてデザインしたレリーフがくっきりと浮かび上がる精緻な形状と、⽔彩画のように繊細で揺らぎを感じさせる⾊のアンバランスな魅⼒を追求したシリーズです。
瀬戸のかしわ窯との取り組みから生まれたマットな質感と色彩が魅力の器です。
⽯膏型を使った圧⼒鋳込み成形から⽣まれ、装飾性と⼯業製品としての硬質さを兼ね備えた⽣地を、焼き締めて仕上げています。
通常は仕上げには使わない下絵付け⽤の絵の具を器全体にかけ流すことで他にはない質感と色味を作り出しています。

fractal(フラクタル)
700年続く美濃の名窯、兵山窯との共作となる「fractal」はプリミティブで力強い釉薬の縮れ=梅花皮(かいらぎ)と、クラシカルな洋食器の形を合わせたシリーズです。
ざらっとした質感が特徴で、この質感を出すために釉薬を極力薄くかけています。そのため油や色のシミがはいりやすくなっています。
形状もさることながら、この質感と色味が、和洋を問わず料理の種類を選ばず、どんな料理でも雰囲気よく盛り付けることができます。
何をのせても絵になり、「器で迷わない」そんなお皿です。
シミや変色が気になる方は、油物などをのせることは避けていただくことをお勧めします。逆に、シミが入ることを変化と捉えてどんどん使っていただき、梅花皮の大きな楽しみとして世界にひとつの器に仕上げられます。