nitorito fair

2024.10.17(Thu)-11.5(Tue)
POTPURRI 松陰神社

季節のかわりめには欠かせないストール。
日々過ごしやすい気温になってきていますが日中と朝晩の温度差には困ってしまいますよね。そんなときにはストールがとても便利。

nitoritoさんのストールの魅力は自分好みにできること!
ストールの種類によってはフリンジを気って長さを調整したり、左右に腕を出せるカットラインもあるので,お好みの位置でカットすることでポンチョの様に着るストールに変身したり。
毎年出る新柄も楽しみの一つです。
散歩や旅行のお供に、家でのブランケット代わりに、大切なかたへの贈り物に。
店頭では全てお試し頂けますので、是非nitorito体験しにいらしてください。

 2024.10.17(Thu)-11.5(Tue)
POTPURRI 松陰神社

季節の繋ぎには欠かせないストール。
日々過ごしやすい気温になってきていますが日中と朝晩の温度差には困ってしまいますよね。そんなときにはストールがとても便利。

nitoritoさんのストールの魅力は自分好みにできること!
ストールの種類によってはフリンジを気って長さを調整したり、左右に腕を出せるカットラインもあるので,お好みの位置でカットすることで
ポンチョの様に着るストールに変身したり。毎年出る新柄も楽しみの一つです。


散歩や旅行のお供に、家でのブランケット代わりに、大切なかたへの贈り物に。
店頭では全てお試し頂けますので、是非nitorito体験しにいらしてください。

 

 

ブランド紹介

nitorito(ニトリト)

made in YONEZAWA
米沢から届くあったかストール。
山形県米沢市から発信される冬の景色や田んぼの様子など自然の中からインスピレーションを受けたデザインや色はダークカラーが増える秋冬ファッションのアクセントになってくれます。
綿とウールの素材を使用した「丸編み」という技法で作られている為チクチクせず薄手ながらあたたか。持ち運びにも邪魔になりません。
また、縮絨(しゅくじゅう)加工を施しているため毛玉になりにくく綺麗な状態を保つことが出来ます。

デザイナーの斎藤さんは神奈川県生まれ。
ものづくりの現場で働きたいという気持ちから日本各地の産地へ足を運び、機屋を巡り、最後に出会った土地である米沢産地で明治10年創業の歴史あるテキスタイルメーカー青文テキスタイル株式会社に出逢います。
米沢の自然の素晴らしさも相まって移り住むことに。
ニットと織と=「knit to ori to」という言葉を組み合わせて「nitorito」。
ニトリトという言葉から、ニットや織物のイメージを連想し、テキスタイルに馴染みのない方にも親しんでもらえたらという思いが込められています。

 

nitorito(ニトリト)

made in YONEZAWA
米沢から届くあったかストール。
山形県米沢市から発信される冬の景色や田んぼの様子など自然の中からインスピレーションを受けたデザインや色はダークカラーが増える秋冬ファッションのアクセントになってくれます。
綿とウールの素材を使用した「丸編み」という技法で作られている為チクチクせず薄手ながらあたたか。持ち運びにも邪魔になりません。
また、縮絨(しゅくじゅう)加工を施しているため毛玉になりにくく綺麗な状態を保つことが出来ます。

デザイナーの斎藤さんは神奈川県生まれ。
ものづくりの現場で働きたいという気持ちから日本各地の産地へ足を運び、機屋を巡り、最後に出会った土地である米沢産地で明治10年創業の歴史あるテキスタイルメーカー青文テキスタイル株式会社に出逢います。
米沢の自然の素晴らしさも相まって移り住むことに。
ニットと織と=「knit to ori to」という言葉を組み合わせて「nitorito」。
ニトリトという言葉から、ニットや織物のイメージを連想し、テキスタイルに馴染みのない方にも親しんでもらえたらという思いが込められています。