ska vi fika?
「 ska vi fika? 」はスウェーデン語で「お茶をしませんか?」という意味。ほんのちょっとのおやつと紅茶でティーブレイクをする。
北欧の暮らしのなかではこの時間を「FIKA(フィーカ)」と呼び忙しく過ごす日々の中でも昔から大切にされてきました。今回は、Fika Timeにおすすめのティーセットのご紹介です。
淡い色合いにマットな質感が特徴のFrost(フロスト)シリーズは柔らかな色合いで、透き通るような白を引き立てる縁のラインがアクセントのPOTPURRI人気シリーズです。
ポットは少し大きめの設計で内容量は満水670ml。ご使用いただける内容量は580mlになっており、コーヒーカップなら3人分。マグカップなら2人分になります。
コーヒーカップとプレートSを組み合わせると、カップ&ソーサーとしてお使いいただけます。来客時のおもてなしでも活躍する凛としたデザインが特徴です。
まだ暑さが残るこの季節ですが、お気に入りのカップを手に取り、温かい飲み物と甘いお菓子で、夏の疲れを優しく癒すFika Timeを過ごしてみませんか?
世界中を旅しているかのような紅茶
サンフランシスコ近郊のバークレーにあるティーショップ、「Far Leaves Tea」。上質な茶葉を求めてアジア各国を旅し、現地の農園にて新鮮でクオリティーの高い茶葉を厳選しています。
季節の変わり目におすすめのブレンドティーのご紹介です。
no5:rose green
さわやかなグリーンティー(緑茶)の喉ごしに、バラの花びらの甘さと香りが引き立ちます。
no18:lemonglass medley
レモンに似た清涼感いっぱいの風味でレモングラス、レモンバーベナ、ジンジャーがのどや体を温めてくれます。
no4:lavender white
白茶のまろやかな味わいとラベンダーとミントがすっきりと気持ちを落ち着かせリラックスさせてくれます。
日本オリジナルパッケージのおしゃれな細長い赤い茶筒ラベルには適正温度や抽出時間が書かれています。飲み終えた後も、ほのかに香る香りを楽しみながらディスプレイとして飾っておきたくなります。香り高い美味しい紅茶はもちろん、素敵なパッケージで贈り物としても大変人気です。
洗える天然素材のかご
乙女心をくすぐる手編みのカゴやバスケット、秋の食卓やインテリアにぜひ取り入れたいものですよね。moiliy(モイリー)のカゴは水洗いもできる優れものです。
カンボジアの職人がひとつひとつ丁寧に編み上げた温かみのある質感と使い勝手のよいデザイン。日本にも馴染みが深い籐素材に親しみもわく素敵なカゴなんです。
moiliyのカゴのほとんどは食器と同じような感覚で購入できます。ティートレイ、フルーツ入れ、小物入れなど使い方は無限大。1アイテム足すだけでインテリアにぬくもりが生まれます。
コンビニのパンもmoiliyのカゴに盛れば、ホテルのモーニングみたいな雰囲気に。あなたなら、このカゴに何をいれますか?