陶器だから、できること。
Eld(エルド)はスウェーデン語で「炎」。直火、オーブンだけでなく電子レンジも使用可能なので根菜類などの下ごしらえも手軽。さらに陶器ならではの遠赤外線効果によって食材の美味しさを引き立て、パリッとジューシーに仕上げることができます。 皿への盛り付け直しがないことで、料理の熱を逃がさず、出来たて熱々をテーブルで召し上がれます。扱いやすい重さ、スプーンですくいやすいカーブ、食器と同じようにスポンジで洗えることも魅力的。家事の時短だけでなく、食卓がより楽しくなるアイテムです。道具であり、うつわでもある。
耐久性と美しさへのこだわり。 素材と職人が見つかってからのデザイン。 ポトペリーがいつも大切にしていることです。 一番の課題だったのは調理道具としての耐久性でした。スキレットに適した耐久性を得るには、高温で焼き、土の密度を上げることが不可欠。ですが、一般的な耐熱陶器は低温で焼き、土の密度を下げることで耐熱の効果を生み出しています。この矛盾を解決するために耐熱陶器で有名な伊賀焼・万古焼きの産地に足を運び、土と釉薬の原料から研究し、試作を繰り返しました。菅の笠から生まれた Eldのためのトリベット
熱々のEldを安定して置けるようにぴったりサイズに作ったトリベット。
¥3,850 (税込)
¥4,400 (税込)
¥3,300 (税込)
¥3,850 (税込)
¥2,750 (税込)
¥3,300 (税込)
¥1,925 (税込)
¥2,200 (税込)