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プレートはS、M、Longの3種類で、
それぞれ、綺麗な正円や楕円ではなく、フリーハンドで描いたような形になっているのが特徴的です!
料理を盛りつけた時に自然と余白ができることを計算して作られているので、いつもの料理がワンラックアップすること間違いなし◎

すべてデザイナー本人が轆轤で引き上げた原型がベースになっています。
プレートMは普段のお料理を包み込むような立ち上がりを計算して作られています◎
メインにぴったりのサイズで便利。
洋食にはもちろんですが、和食に使って頂きたいおすすめの器!


洋食器であるグレンタが和食に馴染む秘密は、その釉薬と柔らかなフォルムにあります。
釉薬のしっとりとした質感や自然な流れが、グレンタを和のイメージに近づけています。この釉薬は、ポトペリーが独自で開発したものです。
原料の選定、混合比の計算、釉薬の焼成テストを繰り返し、北欧のヴィンテージの器のような質感を持ちつつ、昔ながらの和食器にも馴染む陶器のような質感が完成しました。
そして持ちやすい曲線のフォルムが、職人の手を感じる和食器に通ずるような温かみを醸し出しています。
手や口が触れる和食文化に根差した気遣いがされていてとても使いやすい器です。

Glänta(グレンタ)
森の中を歩いてると見つかる、少しひらけた空間をスウェーデン語で”Glänta”と言います。
このシリーズは釉薬と呼ばれる色付けの薬を自分たちで調合しています。マットとも光沢ともいえ
ないような質感と、焼成によって生み出される釉薬の流れが特徴のシリーズ。
異なる釉薬を吹きつけによって生み出されるグラデーションや、不定形な柔らかなフォルムは、和食器
にも通ずるような穏やかさを連想させてくれます。
Gläntaはスウェーデンでは休憩や癒しを意味する言葉で、そういった気持ちになるような食卓を願い
デザインされています。
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