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温かいままテーブルへ、陶器製スキレットで作る今日のメニュー
調理後にそのままテーブルに運んで食べられる、手軽でオシャレな陶器製スキレットは近年人気があり、たくさんの種類が作られています。
お皿と違い、スキレットは調理道具。選ぶときはデザインだけでなく道具としての機能性も重要です。
ポトペリーの陶器製スキレットEld(エルド)は、美しさはもちろんのこと、「使いやすさ」にとことんこだわって作られています。


鍋つかみ無しで持てる熱くならない長い持ち手。軽くて丈夫なスキレット
ポトペリーのスキレットEld(エルド)の一番の特徴は、ぐっと上がった長い持ち手。この形のおかげでエルドは直火コンロの調理中でも素手で柄をつかむことができます。
テーブルに運んで熱々のスキレットから料理をサーブするときも、この長い柄が助けになります。


時短料理にぴったり。電子レンジを活用
エルドはあらゆるシーンに対応できるようにS・M・L・LLの4つのサイズが用意されています。全てのサイズで直火コンロ、電子レンジ、オーブンでの調理が可能ですが、柄が長いためLとLLは調理機器のサイズによっては入らないことがあります。
以下のサイズを参考に、ご家庭の機器の庫内有効寸法に適したサイズを選びましょう。
<Eldのサイズ一覧>
幅=丸い部分の直径、長さ=丸い部分の直径+柄の長さになります。
・Sサイズ:長さ24.5㎝、幅14㎝、高さ6.4㎝
・Mサイズ:長さ30㎝、幅17㎝、高さ6.8㎝
・Lサイズ:長さ37.5㎝、幅21.5㎝、高さ6.8㎝
(内容量22リットル以下のレンジ・オーブンは対応できない場合あり)
・LLサイズ:長さ42.5㎝、幅24.7㎝、高さ7㎝
(内容量22リットル以下のレンジ・オーブンは対応できない場合あり)



永くお使いいただけるポイント。
POTPURRIのスキレットEld(エルド)の特徴は、ぐっと上がった長い持ち手。この形のおかげでエルドは直火コンロの調理中でも素手で柄をつかむことができます。
テーブルに運んで熱々のスキレットから料理をサーブするときも、この長い柄が助けになります。
焦げ付かせないポイントとして、テフロン加工などのフライパンのように強火は控えて、油を多めに使うことがおすすめです。


そのままテーブルへ運ぶときも、Eldスキレットは鉄のスキレットに比べて、とても軽く作られています。ぴったりのサイズに作らているEldトリベット(鍋敷き)を使えば、テーブルの上のアクセントになります。


Eld(エルド)
Eldはスウェーデン語で「炎」を意味します。
耐熱陶器で有名な伊賀焼、万古焼の産地にて研究し、試作を繰り返しながらスキレットに最も適した製造方法と素材を厳選しました。
原型の修正回数が全シリーズの中でももっとも多く、陶器では見たこともないような長い持ち手が特徴です。
原型の精度だけではなく、鋳込みと呼ばれる作りの段階から、1点1点支えが必要な手間のかかるデザインに職人さんがついてきてくれました。素材、デザイン、職人の技術、その混ぜ合わせでまたひとつシリーズが生まれました。
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