Gallery スケジュール
2020.9.29 (火)-10.11 (日) 清澄白河店内/WEB(一部アイテム) 

➠『Fluffy』New アイテム

毎年、秋に開催しているsotlightの企画展。1点ものの原画を含めて新作を発表してきた人気の展示になっています。
4回目を迎える本展では、人気の『Fluffy』シリーズの動物達がトートバックやスマートフォンケースになっていつもと違った表情が見所です。

また、本年もご覧いただく機会が少ない原画作品の展示販売も行います。
いずれも数量限定でのご紹介となります。この時にしか出会えない作品をご覧くださいませ。

一枚一枚に命を吹き込む

さらに今回の企画展では、イラストレーターの小池葉月が自ら、1枚1枚手刷りを行うシルクスクリーンに挑戦しています。
新しい試みとなった製作風景をご紹介します。

➠すべての工程は手作業で

シルクスクリーンとは孔版印刷の一種で、メッシュ状の版の印刷したい部分に孔(あな)を開け、インクを載せて刷り上げるとてもシンプルな印刷方法です。
時間はかかってしまう印刷方法ですが、インクの練り加減や、擦り出す強さによって独特の手の感じが残る刷り上がりが特徴です。

ポスター用紙の上に版を置きインクをのせ、スキージーと呼ばれるゴム板でインクを刷り込みます。
版に開いた孔(あな)にインクが落ち、下の用紙にデザインがうつります。

➠緊張の一瞬

シンプルな印刷方法ゆえにインクの量・刷る速さや力加減によって作品の風合いが変わり版を持ち上げる瞬間は「どんな作品ができあがったのか」と緊張の瞬間。

➠刷るたび変わる手作業の魅力

一度刷った版にはインクがうっすらと残るため、2枚目からのインク量は1枚目とはまた異なった調整が必要です。

➠色を重ねるおもしろさ

1度目の印刷が乾いた後に行う2度目の印刷風景。
パーツごとに版を変えるため、1度目の印刷とずれないように位置を合わせ刷っていきます。
こちらはキウイの足と目の部分の非常に細かいパーツの為、慎重に位置調整をしています。

刷って、乾かして、もう一度刷って、乾かす。
この作業を繰り返します。
こうして一枚一枚丁寧に刷られたことで
作品は温かみのある愛らしいものに。

➠最後もまた、一枚一枚丁寧に

最後の工程として作品には、ブランドサインを書き込みます。

今回のシルクスクリーン作品には数量限定の証拠としてナンバリングをします。

シルクスクリーンはシンプルだからこそ
作り上げる工程がとても鮮明に作品に現れます。
一つとして同じものはなく、本人によって手掛けられた作品は、丁寧に命が吹き込みます。

同じようでもまったく同じの物はない。
あなただけのお気に入りの動物を見つけてください。

LIMITED products

インテリアのアクセントを、ユーモアたっぷりに

メッセージカードのシリーズを見た方から「部屋に飾りたい」「どうやって飾ったらいいか」という声をいただき、サイズを大きくして木のフレームで気軽に壁に飾れる形にした人気のふわふわの動物を植物で表現した『Fluffy』シリーズ。常設販売の柄と組み合わせて飾るのもおすすめです。

sotlight

イラストレーター小池葉月が手掛けるブランド。
sotlightとは造語で、「日常にそっと光を」という意味を持つ。
メッセージカードなどを通して誰かから誰かへ思いをつなぐこと
生活の中のふとした場所でイラストレーションをみて安らいでもらいたい
そういう日常生活をぽっと照らせるようなプロダクトを届けたいと思い2015年に生まれたブランドです。

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